半夏生 ― 暮らしを整える節目
今日は雑節の「半夏生(はんげしょう)」です。
昔は、この日までに田植えを終える目安とされていました。
農作業の大切な区切りの日だったのです。
関西では、半夏生にタコを食べる風習もあります。
稲がタコの足のようにしっかり根を張るよう願ったことが由来ともいわれています。
昔の人は、季節の節目ごとに暮らしを整え、自然と歩調を合わせていました。
私たちも今日は、ひとつだけ暮らしを整えてみませんか。
机の上を片づける。
本棚を整える。
靴を磨く。
小さな整理が、気持ちの整理にもつながります。


