“ちゃんと休む”という贅沢

「休む」というのは、意外と難しいものです。
体は止まっていても、頭の中はずっと動いていたり。
ぼんやりしているつもりでも、スマートフォンを見続けていたり。

本当に休むというのは、少し勇気のいることなのかもしれません。

昔の人の暮らしには、自然と“間”がありました。
お茶を飲む時間、縁側で風を感じる時間、夕暮れを眺める時間。
何かを生産しなくてもいい時間が、ちゃんと暮らしの中にあったのです。

今日は、お茶を一杯だけでも「ちゃんと休む時間」にしてみませんか。
お気に入りのカップを使って、少しゆっくり飲んでみる。

それだけで、不思議と心が戻ってきます。

がんばるためにも、休むことは必要です。
そしてそれは、決して怠けることではありません。
自分を大切にする、小さな習慣です。