2026年10月8日は二十四節気の「寒露」です。
秋が深まり、朝晩には少しずつ冷たさを感じる季節になります。
会社経営では、そろそろ年末だけでなく、来年の人件費や採用について考え始める時期でもあります。
「来年もこの時給のままで人が集まるだろうか」
「長く働いている人と新人の時給差がほとんどない」
「仕事を覚えても給与が変わらないので、やる気につながりにくい」
そんな課題があるなら、単純な一律賃上げだけでなく、賃金表そのものを見直してみる方法があります。
例えば、見習い、一般、中堅、リーダーなど、仕事の習熟度に合わせて基本給の段階を設ける。
キャリアアップ助成金の賃金規定等改定コースでは、こうした賃金規定等を増額改定し、対象となる非正規雇用労働者に適用する取り組みが支援対象になります。
賃上げは会社にとって固定費が増える話です。
だからこそ、「何となく上げる」のではなく、社員が成長すれば給与も上がる仕組みにする。
秋の深まりとともに、来年の賃金制度も少し先まで考えてみませんか。