季節の移ろい

季節の移ろい
七草で、体と心を整える

「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」今日は、春の七草を粥にしていただく日。正月料理で疲れた胃腸をいたわるとともに、無病息災を願う風習です。湯気の立つおかゆの中に、古くからの知恵と祈りが込めら […]

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日常の“区切り”をつくる日

本格的な仕事始めや学校の再開がはじまる頃。今日は、「区切り」を意識して過ごしてみませんか。ふせんを一枚捨てる、ノートの表紙を新しくする、机の上を拭く――小さな行動が、年末年始の曖昧な感覚を整えてくれます。はじまりが曖昧だ […]

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小寒 ― 冬が深まる入り口で

今日は二十四節気の「小寒(しょうかん)」。寒の入りを告げる日で、ここから節分までが最も寒い時期とされます。空気の冷たさに身がすくむ朝も、湯気や白い息が美しく感じられる冬ならではの景色。寒さを遠ざけるだけでなく、向き合い、 […]

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お正月の終わりに、心を整える

三が日が過ぎ、少しずつ日常の気配が戻ってくる日曜日。慌ただしさの前に、今日は“心を整える時間”を大切に。年賀状を読み返したり、おせちの残りを丁寧にいただいたり。ゆっくりした呼吸と、ゆっくりした所作が、乱れた感覚をやさしく […]

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いつもより少し遠くへ歩いてみる

お正月三が日、そろそろ体を動かしたくなってきた頃かもしれません。今日は、ほんの少しだけ、いつもより遠くまで歩いてみませんか?近くの神社、川沿いの道、公園のベンチ。空気の冷たさも、歩いているうちに心地よく感じられるかもしれ […]

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寝正月、という贅沢

お正月くらい、何もしない日があってもいい。ソファでごろごろ、お布団でぬくぬく――そんな「寝正月」も、立派な過ごし方です。一年のうちで、何もしないことに罪悪感を感じずに過ごせる、数少ない日。今日は、自分をゆるめることに全力 […]

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新しい年、新しい空気

朝起きて、窓を開けてみましょう。少しだけ冷たい新年の空気を胸いっぱいに吸い込むと、気持ちがシャキッとします。「今年こそ」と構えなくても大丈夫。まずは、この日を気持ちよく始めること。清々しい空気を吸い込むだけで、ゆるやかに […]

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大晦日、静かに「よくやった」と言う日

いよいよ年の瀬。できたことも、できなかったことも、すべてを背負って今日が終わります。完璧でなくても、迷ってばかりでも、ここまで来たことにまず拍手を。今夜は、あたたかいお茶を飲みながら、自分に「おつかれさま」と声をかけてあ […]

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音のない時間を持つ

年末の街は、にぎやかな音にあふれています。そんな中、意識して「音のない時間」をつくってみましょう。テレビもスマホもいったんオフにして、湯気の音やストーブの音、外を吹き抜ける風の音を感じる。静寂は、心の奥と会話するための余 […]

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使い切ることで、はじまりが見える

冷蔵庫の中や文房具、読みかけの本……今年使いかけで残っているもの、ありませんか?年末は「使い切る」ことに意識を向けると、気持ちが自然と整ってきます。何かを終わらせることは、何かを始めること。残りの数日で、心の「完結」をい […]

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